誰かと誰かを足して2で割ったような、っていう表現をたまに聞くけど、あれほど現実性ないものはない。100パーいないから。
例えば、PUNPEEと職場の先輩を足して2で割った人がタイプだとか言ってみるが、考えれば考えるほど困難なことに気づいた。頭の中ですら生成不能。いたら大事件。しかも、こんなこと考えてもなんの役にも立たない。
空集合。empty set。A∩Bは存在しない。だから君の唯一性が際立つ。今いる人へのありがたみが増す。
合成的比喩のおかげで好きなものが無限に作れたりする。くだらないけど、そういうものが幸せになるために寄与してるのかもな。
P.S. あとさ、もしそういう人がいないんだったら、自分がそういう要素を携えた人間になればいいんだよね。
君と君を足した人間はいないけど、きみときみの大好きなところを合わせた人間になってみせるよ。