君が見つかるまでの物語

言葉にしないと伝わらないことが沢山あるから。
胸に秘めることは素敵なことだけど、世に出てない以上、その言葉の運動はなし。

だれかの何気ない一言で人生が変わった、というのを耳にする。自分にとってはたいした内容でなくても、相手にとっては意味を成す可能性がある。

そしてまだ見つかってなくても、大いに価値を秘めてる人が沢山いる。そういう人たちに私は言葉を届けたい。

自己受容できれば全て終わる。完全に幸せになれるから。

自分の中で繰り返した言葉を、世に出して、運動させる。そうすれば、それが誰かの心に帰着したときに、思いもよらない形で、意味を持ち始めるかもしれない。たとえ軽い気持ちで言ったとしても。

言葉は、風に運ばれた種子と同じようなもので、どこでどんな咲き方をするかはわからない。成長しうる土壌にちゃんと着地するかもしれないし、大海原のど真ん中にポツンと落とされるかもしれない。途中で踏まれて消えてしまうかもしれない。だけど、飛ばさなきゃいけない。

飛ばさないと伝わらないから。誰にも愛されていなくても、あなたには価値があるということを伝えないと。

ってことは、今やってることは自己受容までの修行ってことか。


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