⑥桜と花嫁(仮)

Ah 桜と花嫁

好きなことをしてきたからこんな感じになった

Ah 桜と花嫁

自由にしてきたから こんな時間になった

皆が楽しく恋バナに花を咲かせてる時

私は他のことに夢中で

自分の感情を言語化することに命を懸けていた。

孤独と戦っている。

一人だけ違うことしてる。

昔からそうだった。みんながおままごとをしてる時、私は一人泥団子。

皆が持ってるものを私は持ってない。

普通じゃないかもしれない。

おばあちゃんが楽しみにしてた花嫁姿も見せられないかもしれない。

「結婚するまで生きてるかわからないから」とお祝いにもらった10万円。

命にかえても無駄なことはできない。

あの花を咲かすためにあと何年必要?

もう散る桜。また咲く桜。

リリックを利用して

自分がこんな人間です、と自分から宣言するのはある意味

人からこう思われたいっていう自分のエゴを

通そうとする行為なんだよな。

余裕ないのに、エロっぽく見られたかったり

段取り悪いのに、戦略的に見られたかったり

喜怒哀楽だけでやってるのに技巧派に見られたかったりする。

なんて自分勝手な

なんでそんなに欲しがるんだろう


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